2024-25年度 群馬境ロータリークラブ 会長方針
群馬境ロータリークラブ2024-25 会長 金井 敦
『 楽しく・話す 例会 』
今年度、群馬境ロータリークラブの会長を拝命した、金井 敦です。一年間よろしくお願いします。
今年度、RI会長のスローガン「ロータリーのマジック」
RI2840地区森末廣ガバナーのスローガンは、『会員一人一人が主役、つながりを広げ、さあ行動しよう』です。
今の群馬境ロータリークラブは、大きな変換期に来ています。会員の減少、例会出席者の偏り例会内容のマンネリ化など、自クラブで解決できる問題が多くあります。まずは、例会の中身を充実させる施策が必要だと思います。会員皆様の行動力で『楽しく・話す 例会』にしたいと思ます。会員皆様のご協力お願いします。
基本方針は下記のとおりです。
基本方針
1. クラブ運営(親睦)
1) 会員増強を強力に進める。(理事会時に開催)
2) 月1回の卓話の開催(会員卓話輪番制)
3) 各委員長は、例会で活動報告(1回/月)
4) 例会参加困難者が年4回参加出来る開催方法の工夫
2.地区補助金の活用した奉仕事業
地域のニーズを調べ必要な所に
3.公共イメージの向上・地区行事の参加
1)地区大会・5RC合同事業への積極参加
2)境ふるさと祭りに参加(外国人神輿)
4.数値目標
1)会員純増3名(女性会員1名以上)
2)寄付100% ①ロータリー財団 150ドル以上/人
②ポリオプラス 30ドル以上/人
③米山奨学金会 16,000円以上/人
3)マイロータリーの登録 85%